
写真日記
平成16年10月
10月1日 ススキ
10月2日 競技場
10月7日 新宿西口
10月10日 銀座の柳
10月12日 案山子
10月14日 開演前
10月28日 丸の内
10月1日 ススキ

今年もススキが咲いた
鶴見川の川表に揺らぐススキを見ていて
「薄(すすき)の穂にも怯(お)ず」
と言う言葉を思い出した
広辞苑によると
「心が落ち着かず、僅かなことにも怖気恐れるさま」
とある
微風に煽られ、とどまる事無く揺れていた
横浜市緑区小山町 鶴見川
10月2日 競技場

この辺は周囲が土手で囲まれた
洪水対策の遊水地になっている
普段は、競技場として使用されている
後の建物は横浜国際総合競技場である
ワールドカップの決勝戦の行われたところだ
横浜市港北区小机町 横浜国際総合競技場
10月7日 新宿西口

西口は、大分変わった
学生時代、ここでアルバイトをしたことがある
当時の日通の黄色い三輪車に乗っての宅配だ
当時のビルはエレベーターの無い建物が多かった
階段を登っての配達が大変であった
仕事の後のガード脇(小便横丁)での一杯は何とも言えなかった
東京都新宿区 新宿駅西口
10月10日 銀座の柳

銀座は夕闇迫る頃がいい
この後、ライブにしょうか、舞台が良いか、映画にしようか
いや、フランス料理にワインも良い
と言う事で、今夜は連れと食事を楽しんだ・・・
東京都中央区銀座5丁目
10月12日 案山子

農家の軒下に立てかけられた案山子
今年は、もう用済みの案山子である
気のせいか、ほっとした雰囲気がある
横浜市鶴見区獅子ヶ谷
10月14日 開演前

幕が開く前のひと時
何ともいえぬ、良い緊張感が漂う
今日の出し物は「寿猩猩(ことぶきしょうじょう)」だ
華やかな演目である
猩猩(しょうじょう)とは、体は狗(いぬ)や猿の様で
毛は長く、そして朱紅色で、面貌人に類し、人語を解し、酒を好むという
その猩猩から、いくら汲んでも酒が尽きないという結構な酒壷を授かるという
めでたい歌舞伎舞踊だ
東京都中央区銀座4丁目 歌舞伎座1
10月28日 丸の内

半蔵門のJCII・クラブ25(日本カメラ博物館)で
写真仲間のSさんの写真展があった
「道・みち・径」と題するグループ展である
その後、銀座まで歩いてみた
その時の一枚である
右正面のビルは帝国劇場で、手前が日比谷壕だ
東京都千代田区丸の内3丁目

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