
写真日記
平成16年7月
7月1日 岩木山/弘前/秋田城址
7月2日 鳥海山/千石船/山居倉庫
7月11日 向日葵
7月23日 副都心
7月31日 栗の木
7月1日 岩木山

早朝(朝5時前)の津軽の名峰・岩木山(1625m)だ
昨夜までの悪天候が嘘のように晴れ上がった
山頂の雲も、7時頃には消えた
湿気の少ないカラッとした素晴らしい天気となった
青森県弘前市 駅前ホテルより

弘前市の繁華街である
早朝のため、人通りは殆ど無かった
この道を通り、弘前城址に行ってみた
津軽藩10万石の城下町の面影は
城の北側の武家屋敷に残されている
百石町、五十石町、代官町、鷹匠町、馬屋町、鍛冶町等々の
古い町名も残されている
町名の由来を記した標柱が市内各所に立てられている
青森県弘前市鍛治町通り
7月1日 秋田城址

秋田と言うと、千秋公園の久保田城が有名である
佐竹氏の居城だ
しかし、この秋田城址はそれ以前の奈良時代に
北辺守備と出羽の国開拓のために築かれたもの
当時は「出羽柵」と呼ばれ、国府が置かれていた
大陸の渤海国との交易拠点としても有名であった
760年頃より秋田城と呼ばれるようになった由
古代の政治・軍事・文化の中心地であった
そんな面影を求めてみた
手前の杭は、政庁の跡で、遠方の建物は
秋田城の外郭東門である
秋田県秋田市寺内 秋田城址外郭東門
7月2日 鳥海山

鳥海山(2236m)は目立つ山である
どこから見ても素晴らしい山だ
山頂は旧火山(1635m)と新火山(2236m)より成っている
出羽富士とも呼ばれている
手前の青い橋が日本3急流の一つ
最上川の河口付近に架かる出羽大橋(1817m)である
この橋の下がスワンパークとなっており
冬には7000羽の白鳥が飛来するという
山形県酒田市宮之浦
7月2日 千石船

後方の灯台は木製で出来たものだ
日本最古のものとか
酒田の港は、古くから北前船で賑わったところだ
手前の船は「日和丸」という千石船で、実物の1/2の模型である
現存する模型では日本最大とのこと
河村瑞賢の開拓した西廻航路を利用して
ここより庄内米をこの船で大阪・江戸に運んだと言う
文字通り1000石積みの船である
山形県酒田市日和山公園
7月2日 山居倉庫

酒田港にある倉庫だ
明治26年に建てられたもの
全部で土蔵造りの倉庫は12棟あり、
右側の欅並木は日よけ、風除けとなっている
ここで、庄内平野で取れた米が貯蔵され
港より船積みされた
その名残の倉庫群である
今でも、現役の農業倉庫として利用されている
山形県酒田市酒田港 山居倉庫
7月11日 向日葵

連日の猛暑が続いている
都心では39.5℃まで上がった
気のせいか、今年の向日葵は元気が良い
肖(あやか)りたいものである
横浜市青葉区鴨志田
7月23日 副都心

相変わらず、猛暑が続いている
そんな一日、新宿東口のコニカギャラリーに行った
村田次郎氏の「壁のある日常、占領下のパレスチナ」と
内田洋次氏の「仏の市場」の写真展が行われている
、
その後、西口の福都心となっている、高層ビル群に行った
この写真は都庁ビルの北展望室(45階、202m)より俯瞰した写真である
暑さを忘れる程の見事な景観である
展望室のカフェで飲んだ生ビールは旨かった
東京都新宿区西新宿 都庁
7月31日 栗の木

相変わらずの、猛暑が続いている
しかし、庭先の栗の木には、実りの秋を
予感させる栗の実が、もう顔を出している
秋の足音も確実にすぐそこまでやってきている
そんな感じがした
栃木県下都賀郡大平町 庭先

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